そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

110420

おとといの晩、寝る前にタクミくん公式で告知された件について布団に入ってから本当にいろいろいろいろ考えすぎて眠れなかった。


で。ほとんど完徹状態で一晩考えた末に出た結論。


どんなにみっともなくても構わない。出来る限り足掻いてみよう。足掻かないでなにもしないままただ後悔する方が嫌だからね。それにこの悪足掻きも今年の夏で最後なんだし。だったら思い切り足掻いてみていいと思うんですわ。ここまで支えてきた分、私もワガママ言っていいと思うんだ。


……だって、最後なんだし。




え? これまでもお前好き勝手散々喚いてきたじゃないかって?


そうですよね(笑)。勿論ブログ上では一貫して心のままにそうしてきました。でも、公的なものや製作側に対して直接なにかアクションを起こしたことはこれでも無かったんですよ(……あ、一度だけあったかな原作者様に)もとい、ほぼ、無かった。



だけど、今こそ、動くときだと思ったんですよ。今まさにその時。


「あなたが、動きださなくて一体誰が動くのだろう」と歌っていた同名の曲がかつてありましたが、そう、今ギイタク好きが動かなくて一体誰が動くのだろう。最後なんだよ。あれもこれも、もうすべての瞬間瞬間が最後の時間なんだ。ここでなにもせずにいたら製作側の思うままを唯々諾々と受け入れたことになる。きっと終わったあともずっと後悔する、そう思うに至ったワケです。




「あきらめたらそこで試合終了ですよ……?」かの有名な安西先生も言っている。


「絶対にあきらめない!!」護星天使はそう言って一年地球を護り続けたではないか。



そう、まだ諦めるには早いのだ。〝感謝〟を謳うならば虹色を、私はどうしても諦めたくないの。