そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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今日はひさびさに引き籠もりをやめて

駅前のスーパーでお買い物してきましたv





ホントわかりやすいwww

てか、チョコボールをわざわざ買うなんて何年ぶり?!

でもさすがに6箱は買えなかったよ浜尾。

いちご味は売り切れてたよ浜尾。

代わりにピンク色のグミにしといたよ浜尾(*´∀`)b



で。昨夜の記事の続きですが、

結局あのあと虹色見ちゃいました(;´∀`) 私の我慢なんて

所詮こんなもんです。タクミくん関連は辛抱出来ません。

あーでも『虹色の硝子』を見るのは結構ひさしぶりだったかも。

最初コメンタリーVerで見始めて、学校の屋上で託生とギイが

語り合ってるあたりで睡魔に襲われうとうとと意識が途切れて、

次に気づいたら鈴木君の見舞いの帰りに海辺で託生とギイが

会話しているところでした。このタイミング、天才的ィ?w


でもね、あの長回しシーンでのせつない後ろからギュッ!! も

見たかったから、コメンタリーのあとで本編も見直しましたv

2回目終わったら早朝でした(;^ω^) なんという自堕落生活。

部屋真っ暗にして世界に浸りながらきっちり全部通して見ると

やっぱり虹色はある意味手堅い鉄板の作品だなと思います。

このことについてはいずれプチコラムで語りたいんですが

かなり長くなりそうなので今、構想練ってます。ま、ぼちぼちとw




虹色と美貌の託生を見比べて常々思っていたことがあります。

美貌の託生は、一年間ギイに心身ともにたっぷり愛されてきた

という雰囲気がその佇まいからギュンギュン漂っているなあと。

なんかそこはかとない色気を感じるんですよね。例えるなら、

虹色は無知で無垢な幼妻で、美貌はしっとり艶やかな若妻?

……なにを言ってるんだ。すみませんこれでも正気ですw


いや、決して大ちゃんギイが若旦那サラリーマンに見えるとか

言ってませんよ。あ、たった今、言っちゃいましたけどねwww

特に虹色で制服のネクタイ外してベッドに腰掛けてるトコロとか

仕事帰りでお疲れの夫が幼妻の不満を「今日は疲れてるんだ」と

あしらっているようにしか見えませんよね。はっはっは!!



いかんいかん、話がずれましたw

とにかく美貌の託生はなーんか艶っぽいんだよなあ〜(*´Д`)ハゥン

それは虹色から美貌まで実際に過ぎた一年という月日において

浜尾自身が一年分大人になったというか成長した現実での変化と

作品中で託生がギイとともに過ごした祠堂学院での一年の変化とが

これまた奇跡的にシンクロして、画面に表れた結果だと思うんです。

作品内での時間経過と演じる役者さんの時間経過がリンクするという

この奇跡もキャスト続投だったからこそ成し得たヒストリーの蓄積です。

前作と役者自身を見比べることが出来るんだもの。贅沢よね〜(*´∀`)



早く『美貌のディテイル』の浜尾託生を思う存分に再生したいです!!