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リバーシブルジャケやびゃああああああああああああああああああああああああ

家に着くまで待てなくて電車のなかでチラッと開封して「ﾋｨｯ」ってなりました。さすがの私でもこれは親がいつ入ってくるかわからない部屋には飾れないよー！！　美貌のリバーシブルジャケは平気で飾ってたけど（飾るな）無理無理無理！！！！　あとね、これを見たらメイキングでのひとつの謎が解けます。そうだったのか！！　ってなります。

てコトで、
コメンタリー→ラブシーンをイヤホンで(笑)→特典ディスク全部→コメンタリー2周目、この順番で観終わりました。以下、うっすらネタバレしつつの雑感です注意！！！！

コメンタリーが始まって……あれ？　何故か一人いない。まさかの途中参加？　個人的には当初願っていた理想のメンバーでの青空コメンタリーがスタート。初っ端からタッキー先輩がイイカンジで飛ばしてぶっこみまくってくれてるので虹色トリオ好きにはたまらない。「歯ァ磨くんすか？」には爆笑しちゃったよ〜ゼロ番でのベッドシーンを観ての暴走っぷりは最っ高に面白かったです(笑)。

ちなみに最初いなかった一名は後半になってから乱入してきました。遅れてでも参加してくれたのね。

……でね、あの、あんまり初見感想でマイナスなことは言いたくないんですけどね、相変わらずだいすけさんのお話は長くて回りくどいんですが、それもまあ大ちゃんの持ち味だよねーって思いつつ今回どうしても許せない箇所があって、せっかく映像を観ながらのコメンタリーなのにその場面とは違うシーンの話を延々続けるのはどうなの？　って思いました。正直ジュンプラのイイ場面で自分が電車と併走しているのを観客に笑われたってネタをだらだら話し続けただいすけに殺意沸いたよ(怒)。

なんていうか、特に後半にいくにつれて監督成分が足りない足りない！！　もっと監督のお話をいろいろ聴きたかったのにっ！！！！　監督に話題振り切れなかったMCの責任やね。でも、最初の方でタッキー先輩が、自分の赤池としての進退について結構ぶっちゃけて語ってくれただけでこのコメンタリーは価値があると思ってます。あの先輩の言葉でいきなり泣いたよ私は。え？　あ、はまおさん？　はまおさんは虹色のときと同様、自分の演技に見入ってしまってなかなか喋りませんです、ハイ、予想通り(笑)。

特典映像のジュンプラディレクターズカットは約23分。ちょっとだけ本編に無いカットが入っていますが、やはりねー……青空のなかに組み込まれたジュンプラで完成している作品なんだなあと実感させられる、そんな出来です。託生のナレが一部新録でしたね。各試写会のトークの摘み方は今回かーなり優秀です！！　名古屋でのストーブネタが入っていたら完璧だったのになあ〜惜しいなあ。でも東京は3回目の虹色なトークを使ってるし、大阪は赤池へ贈る託生＆ギイの言葉が入ってるし！！　感謝祭にしても劇場舞台挨拶にしても、あのトークを入れてくれてありがとう！！　っていっぱい思いました。残念なのは感謝祭でのフォトセッション、結局あれは収録無しか。勿体無さすぎる〜！！！！　舞台挨拶は初日以外にも三洲＆真行寺と最終日の託生＆赤池の回も入ってますよ。

ワタクシ的には、コメンタリーを聴きながら何度も「コワイコワイ！！！！」って思った。

こ、答え合わせされてる……？

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

いや、これマジで答え合わせだろ(笑)。

……ま、それは置いといて、自分の考察がほぼほぼ外れてなくてほっとしました。うん、よかった。