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いまだに自分の気持ちはグチャグチャしてる。うれしいことが舞い降りてテンション上がったかと思えば後ろから蹴り落とされるかのように下げられるこの繰り返し。思えば浜尾ファンになってからずーっとこんなんだよな……。

いろいろ書きたいと思ってもそれを実行するモチベーションが全然ついてこない。なんかね……ファンってなんなんだろうね。

なにが本当の理由なのかはきっと永遠に闇のなか。いろんな人間が憶測や噂でいろんなことを言うのだろう。

でも一つはっきりしてるのは、浜尾の仕事において現状、『ヒートアップ・イブ』をあっさり切り捨てるという事務所判断は相も変わらずファンの方を一切向いていない取捨選択だってことだ。

インターネット生放送は、環境さえ整えれば日本のみならず、世界中の浜尾京介を愛するファンが彼の姿をリアルタイムで観られるとても貴重な仕事だった。ただでさえブログ更新がマメでは無い浜尾にとっては彼の愛すべき素顔を広く知ってもらえる美味しい仕事でもあった。

同時に、番組を通して同世代の若手役者たちと定期的に楽しく交流を持てるという浜尾自身にとっても刺激のある実に有意義な仕事だったはずなのだ。内輪に雁字搦めされがちな浜尾の環境においては本当に大切な時間だったと思う。

今の浜尾が自分で仕事を選べるわけが無い。彼があの番組を心底好きだったことはブログを読めばわかる。だから浜尾を責めるつもりはさらさら無い。一切の責めを負うべきは判断をくだした事務所だ。

他の仕事で忙しいなどという理由は絶対にまかり通らない。おそらく今後一年浜尾の比では無い程多忙であろう人物が同じニコ生の仕事を降板せずに続けようとしてるんだしね。

ぶっちゃけると、一週間程度の東京公演のみな舞台を連発するより隔週でヒートアップ・イブ続けてる方がよっぽど全国のファンの気持ちも財布惹きつけておけるだろうにね……。やっぱりあの事務所、仕事の優先順位を見極めることもその先読みもタレントの管理もなーんも出来ないんだな。

……糞事務所め、ナ●ヤ関連で負債抱えて潰れちまえ。