そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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今回の『Cool-up』、マオちゃんファンは絶対買い!!!!






そうなんです、マオたんというよりマオちゃんです!! 超マオちゃんで全体的にしっとり美人なお姉さんモード!!!!(え?)しかもマオちゃん、ピスメ取材では今週のビジュボでもそうでしたけどアヒル口とかしちゃって、珍しくアイドル的微媚びもある可愛さなんですよ(笑)。いやもうそれってマジマジピスメの沖田じゃーん!!!!





まだごらんになっていない方にちょっとだけおすそわけ。
……オイコラよしたく誰に断ってマオちゃんのほっぺ触っとんねーん!! 俺たちの天使不可侵条約じゃ〜






ということで、あらためて『Cool-up』2011年7月号プチ感想。


マオちゃんが正しくピスメ沖田のキャラポイントを理解していて感動した!!!! 他の共演者に対して、という質問で、沖田は土方さんと一緒にいることが多くて土方役の兼ちゃんとはひさびさに一緒の仕事だし、沖田にとってあこがれの存在でもある土方との関係性を表せるように(役を)作りたい、と答えていました。


沖田の役作りで目指す方向はしっかり合ってる、間違ってないよマオちゃん!!!! ……それを板の上で演じ切れるのかどうかは観てみないとわかりませんが。




今回のピスメ舞台では、原作における沖田と土方の関係性もしっかり視野に入れて描いてくれているんじゃないかと思えるインタビュウでした。ドラマ版ではこの点について心底がっかりしたので。演じる側のマオちゃんがそれをわかっているなら大丈夫、きっと役が憑依したマオちゃん沖田の土方への視線は愛に満ちているはずだよ!! 腐女子ホイホイでも結構じゃないですか(笑)。


個人的な希望としては、池田屋で稔麿との決着が付いたあとの沖田と土方の場面、なんとか入れておいてくれないかなあ……血とか衣装とかすんごく大変だと思うけど。この舞台主役誰っ?! な状態になるような気もするけど。ドラマ版の池田屋じゃあ沖田と土方のやりとりどころか沖田が喀血する予兆すら無かったですからね……。あ、そうそう池田屋絡みでは、稔麿にトドメを刺したあとの沖田と鉄のシーンをもしも忠実に舞台で再現されたらよしたくを嫉妬の炎で焼き殺すかもしれない(笑)。



そのよしたくと言えば生男出演以来、俺たちの敵、なワケですが(笑)、よしたくのマオちゃん攻略法が、こうなんだか妙に押せ押せでガツガツしていて若干の危険を感じました。でもマオちゃんはいつもどおりまったりさんなので、結果、スルッと交わしてる感じ? よしたく、ま、がんばれや(笑)。