101007
三洲役の馬場君が、今日更新されたブログで
『Pure』について少しコメントしてくれていますね。
…いやー、百点満点だよ、コレw
ちゃんと映画の先輩であるギイ託生赤池を立てつつ、
今回一生懸命挑んだ自分たちのことも盛り込みつつ、
簡潔にまとまったいいコメントだなあと思います(´ー`)
が、しかし。
記事のなかで、(以下馬場君ブログから引用)
「僕達なりの『真行寺&三洲』の関係を築いていきました」
と語っている馬場君。コレ、真行寺が前、三洲が後ろ。
この順番でサラッと書いてあるのに
私はある意味空恐ろしさすら感じましたよ…。
普通さ、自分の演じた役を先に書くんじゃない?
公式でも三洲の方がより話題に上がるキャラだし、
『真行寺&三洲』、よりも、『三洲&真行寺』の方が
呼ばれ方としては収まりいいというかしっくりくる。
そこをおお〜敢えてのおお〜
『真行寺&三洲』!!!!
いわゆる受け攻め力関係の順っ!!!!
コレ、実はもんのすごーく重要なんですよね。
腐女子的なこだわりとしては、好きCPを表記する場合、
羅列の際の順番さえ、左に攻め右に受け、この並びで
見たいものなんです(;´ω`) そこは是非こだわりたいところ。
馬場君は、おそらくこのどうしようもない腐女子たちの
クソ細かいこだわりをきちんと理解している…気がするw
美貌試写会のときから、対腐女子向けサービスの面では
ギイタクを遙かに凌駕していたシンミスのお二人でしたからね。
馬場君のああいった場での対応やコメントのソツの無さには
あの当時からすでにちょっとした危機意識を感じていたりもして。
…こりゃあ下手したら、圧倒的大差で負けるぞギイタク (゚Д゚;)
いや、腐女子サービスなんかで遅れをとったとしても
そんなのはぜーんぜん構わないんですけどねー。
(…ゴメンちょっと強がったw)
例の「女の子としてみてた」発言をギイがまだ繰り返すようでは
(この発言の真意も今はわかるので責める気は無いけど)
ここまで各方面に向けて賢い発言をしてくる馬場君の三洲には
太刀打ちすら出来ないような気がして、それが私は空恐ろしいw
今回の『Pure』絡みでの様々な場における対応如何では
新規腐女子の爆発的な支持をアチラが集めちゃうの、かも。
まあね、腐女子向けのサービスを
いっそ気持ちいい程にしようとしない彼らのギイタクが
私はどうしたって大好きなんですけどね(;´ω`)