100809
昨夜更新するつもりが、いろいろともやもやしちゃって、
やさぐれた酒を一人であおったせいで2日連続の早起きも
あってか気づいたらPCの前で寝落ちして朝を迎えました。
まーたTVがエンドレス美貌のメニュー画面…あはは〜
てコトで。あまり需要は無さそうなんですが(;´ω`)
護星映画感想は3D版で飛び出す黒天使を観てから書きます。
せっかくだし次は少しでも「よかった探し」をしてみるかなあ。
で、ウチの記事はやっぱコレでなきゃだと思いますので今日は、
あらためて今、タクミくんを振り返る旅にでも出てみませんかw
いや、こないだね、ツイッターの方で虹色の頃の雑誌記事が
少し話題になりまして、そこで最近浜尾託生と大ちゃんギイの
映画版タクミくんにハマられた方は、まだご存知ない記事も
たくさんあるのではと思い、私の手持ち記事スクラップを参考に
僭越ながら一度整理し直してみることにしました。
実は一年ちょっと前の自分がそうだったんです。
雑誌宣伝していた時期から少し遅れて虹色にハマったので、
結構必死で調べてがんばって集めたんですよねw
虹色のときは主演二人揃っての宣伝活動も盛んで、
一通りのミュキャス系雑誌等で記事になっています。
もしこれら以外に虹色絡みの取材で掲載された雑誌記事を
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください!!!!
浜尾メインで探してたもんで、もしかしたら大ちゃん方面の
記事を見逃しているかもしれませんので…。
それでは、以下、雑誌リスト。
<『虹色の硝子』関連雑誌記事メモ>
・09/1/23発売 『HERO VISION』 VOL.31
滝口×浜尾 企画コーナー内対談 3p
・09/1/27発売 『Cool-up』 2009年3月号
浜尾 単独インタビュウ内 3p
・09/2/17発売 『BEST ACTOR 5』
浜尾×渡辺×滝口 鼎談 2p
・09/3/2発売 『GOOD★COME』 Vol.10
浜尾×渡辺 対談/浜尾×渡辺×滝口×細貝 座談会 4p
※グッカム公式サイトに取材こぼれ記事あり
・09/3/2発売 『B・F』 vol.1
浜尾×渡辺×滝口 鼎談 5p
・09/3 発売 『日本映画HEROS』 vol.3
浜尾×渡辺 対談 4p
・09/4/3発売 『CAST-PRIX ZERO』 VOL.4
浜尾×渡辺 対談 3p
・09/8/21発売 『この映画がすごい!』 2009年10月号
連載コラムにて虹色での浜尾をピックアップ 1p
基本押さえておきたい萌え提供のグッカム。
代越え黄金の可愛らしさに滾るならヒロビ。
祠堂学院の制服姿でのスリーショットはB・F。
対談内容のまとまりで選ぶとキャスプリ。
対談の内容はどこの記事もかぶっているネタが多かったり
ですが、ちょこちょこ違う話もあったりするので気が抜けないw
ヒロビはタッキーの連載お料理コーナーのゲストが浜尾でして
タッキーの自慢の手料理を浜尾にご馳走してくれています。
誌面からは滝口さんの愛が溢れていて微笑ましい記事ですv
ちなみにラブイチャなツーショならグッカムとB・Fがオススメ。
グッカムはいつものグッカムらしい萌え(;´ω`) を提供してくれます。
後ろからハグしてるのとか、二人が私服なのでなんかドキドキw
対照的にB・Fはあの制服姿ですから特にギイタクっぽくて最高!!!!
赤池もいるしね。二人を見守ってくれている感がたまらないですよ。
背中合わせとか、指で頬にかかった髪掬おうとしてるのとか、
肩にこてんってもたれてるのが…ああん、イイ(*´Д`)/lァ/lァ
ギイと赤池にサンドイッチされている託生なスリーショットが素敵v
キャスプリと日本映画〜は服装がほぼ同じなので同日撮影?
対談の中身では、作品の基本内容に触れつつキャスト的な萌えも
散りばめられている(「部長」と呼んで訂正しようとしてみるとかw)
そういう点ではキャスプリがまとまっていて優秀だと思います。
ついでに美貌の方も。
美貌は少ないです。まさかグッカムの記事が最初で最後の
主演二人が揃った雑誌宣伝になるなんて、な…。・゚・(ノД`)・゚・。
<『美貌のディテイル』関連雑誌記事メモ>
・09/12/3発売 『GOOD★COME』 Vol.13
浜尾×渡辺×馬場×紅葉 座談会/撮影現場レポ 4p
・10/1/23発売 『TV Taro』 2010年3月号
浜尾 インタビュウ/渡辺 インタビュウ内 各1p
・10/1/26発売 『VISUALBOY BRUSH』 Vol.6
川隅×馬場×紅葉 鼎談 4p
美貌は雑誌コンプも簡単ですね。
その代わりにweb媒体での個別取材が多かった印象です。
(web記事はリアルタイム時に過去記事にて紹介していますので
よろしければごらんください)
以上の雑誌は現在もほとんどバックナンバーで入手可能です。
(Cool-upとこの映画が〜は中古のみの取り扱いの模様)
ただ、ミュキャス系雑誌はお値段が張りますからねえ…(;´∀`)
このなかからどれか一冊、と言うなら、個人的には『B・F』推しかな。