100630

ツイッターの方でも一足先に書きましたが

オリコンサイトによると、『美貌のディテイル』DVDは

6/28付けDVD総合の週間ランキングでは第31位でした!!

『虹色の硝子』がDVD総合で最高91位だったことを思えば

大・大・大躍進ですね!!!! (≧∀≦)めでたい!!!!

てコトで

『美貌のディテイル』オリコンチャートここまでのまとめ。

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6/15付けDVD映画デイリーランキング第１位

　　　　　　（DVD総合デイリーランキング第12位）

6/16付けDVD映画デイリーランキング第６位

6/17付けDVD映画デイリーランキング第８位

6/18付けDVD映画デイリーランキング第12位

6/28付けDVD映画週間ランキング第９位

6/28付けDVD総合週間ランキング第31位

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Amazonの日本映画ベストセラーランキングは１時間ごとに

順位が変動するのであまり参考にはならないかもなんですが、

それでも発売日前後一週間ぐらいはずっとベストテン圏内を

ウロウロしていたような気がします。最高５位になってるのは見た。

セブンネットでは発売直前には日本映画で24時間集計の第１位に

なっていました。…ま、そのせいなのか発売前数日間は予約分で

取り扱い分を切らせて前日お届けにならなかったけどね(;´ω`)

在庫切れといえば、Amazonも発売日当日に切らしてましたね。

これは当初見込みよりも予約が殺到した結果とみるべきでしょうか。

なんにせよ、良かった!!!!

自分がここまで想い入れて惚れ込み愛した作品が評価されて

商業的にも躍進を遂げるのはなによりもうれしいことです。

数多作られる続編で前作を上回れない作品が多いのも事実。

『美貌のディテイル』の撮影が始まったらしいと知ったときにも

その危惧はありました。最初は不安要素もいっぱいで、試写会が

決まっていったりするなかでの主役の行動がさらにそれを助長し…

でも、美貌の予告編を見たときにすべての不安は消え去りました。

ギイの台詞で春風の音楽堂告白シーン再現があることを察し、

最後の託生の笑顔で「夢の後先」が挿入されていることに気づき、

嗚呼これは大丈夫だ、と。今回も間違いない、と確信したんです。

懐かしいなあ。予告が上がったのが去年の12月初めだったから

もう７ヶ月弱も前なんですね。撮影からはもうすぐ９ヶ月かあ。

あの時期に美貌の撮影をしていると先んじて知らされなければ

私、今でも浜尾ファンを続けていたか正直自信が無いので(;´ω`)

つまり今こうしていられるのは美貌のおかげなんです。

もっと言えば、虹色が無ければ浜尾を認識することも無かった。

そりゃあ想い入れもどんどん深くなるってもんですよねｗ

この先が無くてもきっと虹色と美貌で生きていける…そう思います。

とか殊勝なことを言いつつ、“もしも” があるならば

いっそ時系列順とかもうどうでもいいから、「June Pride」を真っ正面から

がっつりでもいいかも？…なんて妄想は24時間臨戦態勢ですがねｗ