そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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怒涛のタクミくん映画月間で幕を開けた2010年。
その1月が終わり、今日から2月。早いですね〜!!
今月はバンクーバーで胃の痛い1ヶ月になりそうです(´Д`;)
フィギュアのまおちゃんと大ちゃんも引き続き全力で応援!!!!



さて、
昨日のレイトショウを運良く観ることが出来ましたので、
予定を変えて朝発の昼行バスで只今帰阪中です。
大阪までの長い道のり、あらためて『美貌のディテイル』を
脳内プレイバックしてはニヤニヤしておりますw



そうだ、コメントでいただいたんですが、
気になることなので先に記事でお答えしておきますね。



「劇場公開版の最後5分が試写会版より短くなってるの?」



とのご質問。うーん?そうなの?どこか短くなってたっけ?


昨日10回目のディテイル鑑賞でしたが(10回って…)
私自身は特に変化は感じませんでした、よ? 鈍いだけ? w
個人的に最後5分には何箇所かの萌えチェックポイントがあって
その萌えポイントは昨日の上映分にもすべて入っていましたし。
万が一、劇場では再編集されたものがかかっていたとしても、
すでに10回本編を観た人間が気づかない程度だと言うことなので
まあ、萌え的な意味では大丈夫なんじゃないでしょうかw


それに試写会からのわずか一週間という短い期間で
編集し直すって冗談じゃなく大変な作業だと思いますよ。
会話もかぶせてあるからそこの尺も合わせ直さないとだし。
まあ最初から試写会版と劇場公開版を作っていたのなら
単にDVDを差し替えるだけですけども(えーw)


同じく試写会を皆勤したお友達にも確認してみたんですが、
特に編集し直されたとは感じなかったと言っていたので。
あきらかに「あの表情が減った!!」とか「〜がカットされた!!」とかは
無かった、はず。多分、大丈夫。……だと思う。自信無いけど。
これで再編集されてたら凹むなー私の10回ってなんだったんだw




やっぱり映画館で観るのは格別なので、オススメですv
レイトショウでハードル高いと思いますが、出来れば劇場で
75分余りかけて奏でられる『ボレロ』のような物語を経て、
最後5分のギイと託生の愛の深さw を堪能してください(*´∀`)