そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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あーどんどん記憶が抜けていくー!!!! (≧A≦)

試写会から三日経っても頭の中は美貌一色ですが

記憶が薄れていくのを止められないこの歯がゆさ!!

特に音楽堂以降のアレコレは衝撃的だっただけに

細かい順序(順序ってw)とかカット割とか諸々が

どんどん薄れていってしまうううう!!!! いやだー!!!!




というコトで、そろそろ本編についての感想を

だらだら垂れ流していきたいかなと思います。


09/12/24付けの記事 のあらすじに沿って書きますので

よろしければ上記記事をご参照ください。


あと、基本的に原作既読前提の不親切設計です。

原作ネタも平気でガツガツネタバレしていきますので

いつものごとく、自己判断で回避してくださいませ。






まずはアバンタイトル。(1)の部分です。

ここにこのシーンもってくるかー!! くーっ上手いなー!!


NYの実家にいるギイからの国際電話ラブコール。

託生は自宅の両親に配慮してか外で会話してます。

このときの託生の表情!! 夜の場面なので暗いんですが

浜尾の目がキラキラキラキラものすごく輝いてて

ギイとの会話が嬉しくて仕方ないって表情なんですよ!!

あと、ギイがなんかタラシっぽいwww

電話で託生を口説くなー!! と言いたくなる色男ぶり。

大ちゃんの声で「託生を押し倒すかな」が聞けて

アバンから私、すでにご満悦 (*´∀`)キャッ


ここに託生のモノローグがかぶってくるんですが、

こーれーがーまた、浜尾の声がこっ恥ずかしい!!

前回の冒頭モノローグも思わず笑いを誘うような

気恥ずかしさでしたが、今回は中身が超オノロケなので

輪をかけて恥ずかしい。ギイに恋しちゃってる託生です。

そして、無理矢理頭上から桜の花びらを散らせて

季節感の演出……うーん、無理があるwww



タイトルコールのあと、入寮日:(2)

去年と同じく利久と一緒に登校する託生ですね。

ここで私が気になったのは託生の台詞!!

「舐めたいなら舐めさせとけばいいよ」

これ、原作の台詞と語尾が若干違うんですけども

映画版の方はなんか浜尾っぽい言い方で好きv

このあともところどころ台詞のアレンジがあって

どれも浜尾の託生なんだなあって感じになってます。




感想を書き始めたばかりなんですが

ちょっと所用が出来たので一旦更新しておきます。

また後程。