091226_2
あーどんどん記憶が抜けていくー!!!! (≧A≦)
試写会から三日経っても頭の中は美貌一色ですが
記憶が薄れていくのを止められないこの歯がゆさ!!
特に音楽堂以降のアレコレは衝撃的だっただけに
細かい順序(順序ってw)とかカット割とか諸々が
どんどん薄れていってしまうううう!!!! いやだー!!!!
というコトで、そろそろ本編についての感想を
だらだら垂れ流していきたいかなと思います。
09/12/24付けの記事 のあらすじに沿って書きますので
よろしければ上記記事をご参照ください。
あと、基本的に原作既読前提の不親切設計です。
原作ネタも平気でガツガツネタバレしていきますので
いつものごとく、自己判断で回避してくださいませ。
まずはアバンタイトル。(1)の部分です。
ここにこのシーンもってくるかー!! くーっ上手いなー!!
NYの実家にいるギイからの国際電話ラブコール。
託生は自宅の両親に配慮してか外で会話してます。
このときの託生の表情!! 夜の場面なので暗いんですが
浜尾の目がキラキラキラキラものすごく輝いてて
ギイとの会話が嬉しくて仕方ないって表情なんですよ!!
あと、ギイがなんかタラシっぽいwww
電話で託生を口説くなー!! と言いたくなる色男ぶり。
大ちゃんの声で「託生を押し倒すかな」が聞けて
アバンから私、すでにご満悦 (*´∀`)キャッ
ここに託生のモノローグがかぶってくるんですが、
こーれーがーまた、浜尾の声がこっ恥ずかしい!!
前回の冒頭モノローグも思わず笑いを誘うような
気恥ずかしさでしたが、今回は中身が超オノロケなので
輪をかけて恥ずかしい。ギイに恋しちゃってる託生です。
そして、無理矢理頭上から桜の花びらを散らせて
季節感の演出……うーん、無理があるwww
タイトルコールのあと、入寮日:(2)
去年と同じく利久と一緒に登校する託生ですね。
ここで私が気になったのは託生の台詞!!
「舐めたいなら舐めさせとけばいいよ」
これ、原作の台詞と語尾が若干違うんですけども
映画版の方はなんか浜尾っぽい言い方で好きv
このあともところどころ台詞のアレンジがあって
どれも浜尾の託生なんだなあって感じになってます。
感想を書き始めたばかりなんですが
ちょっと所用が出来たので一旦更新しておきます。
また後程。