そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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遂に8月突入ですね。

いよいよ『あの、晴れた青空』劇場公開まで20日を切りました。個人的にはこれまでの人生で一番熱い夏にしたいです。そう、一片の悔いも無いように。全力で。




土日にががっとイキオイよく更新したので昨日は例によって体内の電池切れでPCの前で寝落ちしてました。書きたいことは山のようにあれど、平日は仕事との兼ね合いでなかなかどうしても時間が足りないなあ。



そして、活動リサーチ社のリピートが依然として止まらない。


ファンが絶賛するのでは無く、この手の作品と普段まったく縁が無いであろういい歳をしたおじさんたち(※褒め言葉です)が、しかも映画関係のお仕事で立派にご飯食ってるおじさんたち(※繰り返しますが褒め言葉ですよ)が、「託生とギイ」「託生とギイ」と連呼するのがなんかもう日本すげーなって気になる(笑)。


いやあ……うれしいなあ。やっと、やっとファン以外にも真っ当に評価されるまでになったか(感涙)。



あと、パーソナリティーの安部さん(ムビコレのえらいひと)がおっしゃった「(青空は)もう文学みたいになっててー」のコメントがいたくお気に入りです。文学……そうか、文学か。ふむ。さしずめ、



〝青空は文学。美貌は芸術。虹色は人生。〟……こんなところかな(笑)。




……あれ? 元ネタ込みでも意外と外れてない気がするぞコレ。




この番組内でも語られていることを論拠にして、ずっとあたためてきた浜尾託生ヒロイン論をいずれまとめたいと思っています。が、その前に本編感想。まだ半分終わってないよ。先は長いよ!!


あ、前回の本編感想にいろいろ追記しましたのでよろしければまたごらんくださいませ。