そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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昨日の続きで青空@名古屋試写会トークで印象に残ったことを。
正確で詳しいレポは多分いろんなブログで上がっていると思うのでそちらを検索してみてください。



★『タクミくんシリーズ あの、晴れた青空』完成披露試写イベント
   2011年7月30日(土) 11:00/14:30/18:00開演
    in 名古屋・東別院会館ホール




・昨日の「貸し三つだ」の話
今回も笑いどころとしてトークで取り上げられていた三洲の「貸し、三つだ」(個人的にはあそこどや顔して言うから三洲らしくなくて笑われんだよ、と思うんですけどネー)1回目ではゲスト3人揃ってこの台詞を言おうと楽屋でネタ合わせしてたらしいんですけど、馬場君と高崎君は振りどおりやったのにはまおさんだけが裏切ってやらない(笑)。しかもやらなかったその理由が「だって、(馬場君がやるのを)みたかったんですよね」だって。このフリーダムめ!!



・昨日の結果オーライな話
何故か名古屋試写会で毎回ねじ込まれたごとうせんせー最新刊の宣伝コーナー。MCさんの要らん煽りの数々に台本通りであろうことにも余計イライラしましたけど、でも話題はもっぱら表紙のギイタクについてばかりだったので結果オーライ(笑)?


1回目は「表紙の託生の髪型が外ハネだし、浜尾君にしかみえない」、と馬場君自ら振ってきて、あらなにコレ若干ネタ込みなのかしら? とか思ったりしてました。でも2回目では滝口先輩が、「表紙の絵が、マオと大ちゃんチックじゃない?」と、ここでまさかの同ネタかぶり(爆笑)。先輩の発言聞いて、あ、これネタじゃないわって信じられました。……いやーなんていうか、作品の出演者から事前打ち合わせ無しで、マジトークでここまで言わせる彼らのビジュアル力がすげーわ。さすがだわ。無神経で失礼な原作者の意向なんてもうどーでもいいですー(イライライラ



・昨日の子鹿ちゃんのツボな話
その最新刊宣伝コーナーで、MCさんが「定価1300年…」と言い間違えたのにツボってしまったらしいはまおさん。手で口元を覆うあのいつもの乙女仕草で顔赤くしながら笑いを堪えていたのが可愛かったあああああああ〜!!!!



・昨日の滝口先輩無双
2回目最初の挨拶で、今日はじめて映画を観たひとに挙手させて、会場が半々ぐらいだったのをみて一言、「じゃあ半分のひとはこなれてきた」と。さすがよくわかっていらっしゃる先輩(笑)。


MCさんに今回力を入れたところは?としつこく訊かれて、答えに詰まってしまったはまおさんに、「マオ、無理だったら無理って言っていいんだよ」と助け船な先輩。


作品のなかで託生がだんだん強くなって大人になってきているという話で、「マオ自身がすごくいい大人になってると思うよ」と振ったら、はまおさんに「どんなとこが?」とマジ訊きされて、「一緒にゲームやってボロ負けするとマジで不貞寝するとこ」どさくさ紛れに子鹿ちゃんの可愛いエピ披露する先輩。


合間の時間ずっと山手線ゲームで遊んでいたというゲストの皆さん(笑)。「マオは自分でお題出しても毎回引っ掛かるんですよ」とまたエピ披露する先輩。


抽選プレのうちわを見て盛り上がるはまおさんと馬場君。MCさんが訊くと「僕のサインが大ちゃんの髪にかぶっちゃって…」素直に打ち明けるはまおさん。すると「オレもかぶってんだ、ホントごめん!」と告白するお揃いうれしい先輩。


先輩の初告白「祠堂学院にプールあるじゃん。オレ、前回こっそりそこで泳いだ」ぴゅあで6時間ぐらい空きがあった日に、みんな撮影してるのに先輩は一人プールで泳いでたらしい(爆笑)。「このタイミングぐらいで言わないと怒られるかな」って言ってました。シリーズ皆勤賞だとオプションで許されるらしい先輩。




私が書き留めておきたいのはこんなところでしょうか。滝口先輩無双には大阪試写会の虹色トークでも超期待ですね!! どんどん新しいネタ引き出してもらいたいものです。