そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

110515

「あれはね、君がこの作品で美しい終焉というか、今までかけてきたことに一旦ピリオドうつ覚悟がぜんぶつまってこそ生まれた表現だと思う」




タクミくんに関係無いオフの友人が、この記事を読み、ラスト5行についてそう言ってくれた。


これを書いたときの自分の気持ちをあまりにもズバッと言い当ててくれて……泣きました。わんわん声を出して泣いた。



これは、私の言葉。
私だけの言葉。大事な大事な、
彼らの卒業を受けて捧げた餞の言葉。



それだけじゃない。
ここのブログ記事にあるものは全部私のものだ。



どうして他人のものを自分の記事として、大好きな相手へ送る言葉として、我が物顔で使うことが出来るのか。口先だけの反省と謝罪で、行動がちっとも伴わない。最低だ。


そんな人間たちが同じものを好きだと口にするのが嫌で嫌で嫌で、たまらなく悔しい。