そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

110506


いよいよ明日、ですね。



今日は午前中だけ働いてきたんですが、仕事中も明日のことを考えるだけで手が震えちゃって、なんかてのひらとかキモチワルイ感触になってきて……


え、これって緊張してるの(笑)?



ちなみに先週末からの風邪は一向に回復しないままですが、午前診ギリギリに病院駆け込んで、こないだ処方して貰った薬全然効かねーぞでも診察受けてる時間無いからとりあえず咳止めの薬だけくれや!! という旨を、オブラートに包んで交渉した結果、咳止め薬を3日分だけ出してもらいました。必死ですよもう。うん、ちょっと効いてるような気がする。






明日、どんなイベントになるのか正直全然みえません。でも一つだけ、はっきりわかっていることがある。今回のイベントの主役なのは、託生とギイの二人だってこと。


開催日の延期に始まって、出演者やゲストの変更追加を繰り返して実に行き当たりばったり感の拭えない今回のイベントにあって、最初からなにがあっても唯一揺るがなかったのが、託生とギイの出演です。このイベントには、託生とギイの彼ら二人を絶対に揃えなければ駄目だと。なにを考えているか常識ではちょっと読めないことも多いビ●プラが、彼らの出演、これだけには徹底的にこだわった結果でしょう。当初主催側が想定していたイベントの内容を推測するに、つまりギイタクと赤池、監督以外は各作品のゲストにすぎません。



そしてあの、詳細がまったくわからないというプレリザ時点での内容でチケットをとった500人以上ものファンが作品をここまで支えてきた存在です。その多くがサイレントマジョリティーな奥ゆかしいギイタク好きの皆さんです(笑)。堂々と胸を張って彼らに会いに行きましょう!!!!




勿論私も会いに行きます。大好きな虹色からのオリジナルメンバー3人と心から敬愛する横井監督に。


それでは行ってきます。
最初で最後の、なににも代えがたい愛おしい時間を過ごせますように。