そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

101029


東京へ向かう新幹線のなかです。
ひさびさの往路新幹線利用なので時間を持て余す持て余す。
台風はどうやら明日関東に最接近?するらしいですね。
Gロ初日に照準合わせてきたか。さすがはまおさんだぜw




さて、あと30分ぐらい余裕があるので
最近あまり語る時間の無かったタクミくんネタでも
書いて(携帯で打って)みようかなあと思います。


相変わらず某映画公式は美貌に間借りしたまま、
今日もやはりいまだ更新はされていないようですが、公式公式と
うるさいのは試写会と公開日の日程が11・12月の予定を組む上で
ただ気になるだけでして、肝心の映画の中身については…
実はもう知りたいピークを過ぎて落ち着いていたりする私です。


というか、先週のぐっかむ記事で結構満たされてしまったw


事前の期待値の低さをいい意味で裏切るギイタク全面推しな誌面構成で、
しかももれなく赤池まで添えてタクミくんファミリーですって!!!!
やっぱりそうだよね!! 虹色からの3人と監督あってのタクミくんシリーズだよね!!!!
ぐっかむ編集は僕らのトモダチ(≧∀≦) と、それはもう感動したものです。



が、日が経ってすこし冷静になるといろいろ考えまして、
ギイタク+赤池な誌面構成は、前作までのファンを狙い撃ちした
商業的な意味も勿論あったと思いますが、逆に今回の取材では
そうせざるを得なかったのではないかと。


ぐっかむ取材日は託生唯一の撮影参加日でもあったワケです。
つまりこの日の撮影では、託生の出演シーンをがっつり固め撮りしたで
あろうと考えられます。だからこそ、ぐっかむ記事の現場写真も託生多めで
ギイタクも多め、赤池も基本はギイタクと一緒のシーンばかりでしょうから
自然とこの3人のカットが多めになり、今回メインの方々の撮影レポートは、
ぐっかむさん的にしたくても出来なかったんじゃないですかね?だって彼らの
出演シーンをその日撮影してなければ現場レポもなにもあったもんじゃないですし。


…まあそれでもメイン二人のツーショットぐらい
撮ろうと思えば撮れたとは思いますけどー。




ところで、ぐっかむの撮影現場カットから予想出来る託生の登場シーンは、


(1)真行寺と七夕の笹を飾り付けるシーン
(2)ギイ赤池と音楽鑑賞会絡みのシーン
(3)ギイ真行寺と一緒に三洲相楽とカフェ鉢合わせシーン


最低この3つ。


(1)のシーンで真行寺から三洲と相楽先輩のことを聞かされている
ようなカットもありますね。これら以外に、寮で三洲と会話するシーン
ぐらいはあると思われます。三洲とも真行寺とも関わることが出来る
唯一の存在=託生という原作のスタンスは今回の映画でも変えてないと
思いたいですし、クライマックスでもある(3)のカフェのシーンで
そこに居合わせる人間を、三洲相楽真行寺託生ギイと最小限に抑えてきた
ようなので、三洲の感情爆発となるきっかけが託生と一緒にいる真行寺の姿、
という、原作「Pure」最大にして最重要なポイント、それが映画においても
おそらくは揺らいでいないだろう、と。一番気がかりだったその点に関して、
ぐっかむ記事で私はとりあえず安心出来たので、それならもうこれ以上の
第四弾の中身についてはそんなにガツガツしなくてもいいかな〜なんてw



勿論ギイタクのラブソースイートなシーンがあればうれしいですよ。
そりゃあ大変大変うれしいですよ!!!! それがあるのと無いのとでは、
劇場に通う回数が明らかに違ってくること間違い無し!! ではありますが。


でも、ぐっかむのあのツーショットがね、表立っては封印しつつも
水面下でずーっと荒らくれてた私のココロをあっさり鎮めてくれましたv
現金なものですw だから今はココロのなかが静かに凪いでいられるんです。
いやー凄いなあ彼らのギイタクパワーはっ(*´∀`)


ただ、望みは捨てていませんよ!
ぐっかむの記事は昼間の撮影シーンばかりです。着替えたあとに
撮った彼らのツーショット写メが確か21時半ぐらいのものだったから、
それなら21時頃までは撮影があったとしたら…ねえ託生さん、
あと1シーンぐらいはいける、かもよ?(*´Д`)




まあそんな感じなので、第四弾に関しては相変わらずやや静観の構え。




ちまちま携帯で打ち込んでいるうちに
新幹線どころか友人宅に到着してしまいました。
今夜はGロ初日前祝いですよ〜♪
でも酒の肴で観るのはやっぱりタクミくんだけどねw