そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

100926


浜尾京介2nd写真集『マオトラ 〜mao travel〜』

全ページほぼ一行腐レビュー・後編



<注意事項>

※表紙をめくって左側のページを01pと数えています。

※サイン入り本の場合はサインがあるページが01pです。

※申し訳ないですが汚れ腐った目で彼を愛でています。

※腐フィルター駄目なひとは読まないでネ(;´ω`)


以上のことが大丈夫、OKな方はどうぞ。




★太陽と海とマオと

40-41:

  笑顔ちょっと前少し眩しそうな表情がイイ。首から鎖骨はやはり美しい。

  背景の海のキラキラに負けないキラキラオーラ、これぞマオの醍醐味!!!!

42:

  胸元までもう濡れてますね。白タンクトップの肌に張り付いた感(*´Д`)

43:

  個人的『マオトラ』ベストショット!!!! こういうマオの横顔大好き(≧∀≦)

  パッチリ目でクリックリしてますからね@D輔さんw ええたまんないです。

44:

  最初の告知で使われていた画像。…なんでこれ選んじゃったんだろ?

  このなかで出来が良い方では無いのに(;^ω^) ハードル下げる作戦かw

45:

  波打ち際でジャンプしてはしゃぐマオたん超可愛いっっっ(≧∀≦)

  濡れて色の変わったパンツとお尻からキュッとしまったウエスト萌え〜

 ミニフォト右:無邪気に砂遊び。足伸ばしてるのもパーに開いた手も可愛い。

 ミニフォト左:正統派青春アイドル風w 下から2枚目が一番お気に入り。

         尻から腿へのラインとか躍動感ある腕とかひねった上体とか。

46-47:

  無邪気さから一転、なんという匂い立つエロスの薫り!!!! (*゚∀゚)=3ハァハァ

  海で濡れた服のままどこか小屋に連れ込まれて上着脱がされて

  しかも寝転がされてるなんて…(以下自重) こうして仰向けになっても

  顔の肉が重力の影響を受けないのが十代の偉大さであるとは友人談w

48:

  一見するとえくぼも出てイイ笑顔。しかしてその実「ちょっと媚びすぎ」?

  口元周りの濡れ方がおそらくは特定層を狙っていますねw (*´Д`)アァン

49:

  どちらかと言うとエロス寄りw 正面からショットだと立派に男だよね〜

50:

  これもお約束の狙い撃ちショット。ほとんど飲まずに零してるでしょw

  なんつー悩殺な表情で飲んでるんですかホントにもう(*´Д`)/lァ/lァ

51:

  どこか妖艶に微笑むエロスショット。ただしちょっとこれも狙いすぎw

  正面からは男臭さが勝る?あと脇毛は見せないでいいからっっ(;´ω`)

52:

  マオたんの右足アップ。肌理まで見えてるのに毛は画像処理してる?w

53:

  ビジュボ先行画像配信で度肝を抜かれた誘惑の一枚(*゚∀゚)=3ハァハァ

  ビジュボ版ではもっと背中側まで見えていたので薄さを実感出来ますv

(49・46-47から51・53…この空白になにが起きたのか、妄想に走りそう…w)


★午後の微睡み

54:

  ホテルに戻って服もお着替え。白シャツ萌え〜アクセサリもチェンジ。

55:

  またまたお目目のどアップ。朝の15pより少しオトナになった雰囲気。

56:

  イイ具合に力が抜けてリラックスした横顔。やはり朝より大人に見える。

 ミニフォト:袖捲ったり襟直したり、着替えの途中ってのが萌えますねv

57:

  シャツなんだけどマントを羽織るように肩に引っ掛けた感じがイイv

 ミニフォト:横から写したS字を描く身体のラインすべてが美しい!!!! (≧∀≦)

       この写真を「紅天女ガラスの仮面」と呼んでいますwww

       紅天女が羽衣を纏おうとしている瞬間みたいな(*´Д`)/lァ/lァ

58:

  表紙差分カット。こっちの方がアンニュイというかおネムな顔してるw

59:

  何気に睫毛バッサバサ!! 蛇のネックレスは護星モチーフ繋がりか。

  両手を広げてなにを見せたい?写ってないけど右手は萌え袖だろうな〜

60:

  コッチはちょっと拗ねてる感じ?そんな顔してても可愛いんですけどv

61:

  午後の微睡みを打ち破るかのごとくベッドの上で無邪気に暴れすぎw

62:

  まず本の上下ひっくり返すよねーw 左手!! 左手そんなところに(≧∀≦)

  51pよりもずっとエロス度高いです!!!!やはり適度に服を着ている方が滾る。

63:

  なのにこっちでは無垢っぽいんだよねえ…というかおぼろげ?儚げ?

  意味の無い位置で一つだけ止めているボタンがたまらないです(*´Д`)


★いざ、プールタイム

64:

  グラサンとかあんまりしてほしくない派ですが、これは結構アリw

  光の加減だろうけど瞳が茶色の硝子玉みたいで綺麗。吸い込まれそう…

65:

  肉体が躍動してますねえ…迸る筋肉ですねえ…そしてまた脇毛がwww

66:

  誰かわかんねええwww パンツがかなり捲れ上がっているのに注目w

67:

  あの深さから結構飛び上がってる。どうせなら背中からがよかったなあ。

68-69:

  髪が濡れてぺちゃんこでおでこ出してるからかちょっといつもと違う印象。

70:

  同じくおでこ出していて、眉毛がキリッとして凛々しいという言葉が似合う。

  この質問の答えをこのときも思っていたのかもという引き締まった表情。

71:

  これまで見たことのないような、精悍な大人の男らしさが漂う顔です!!!!

  やはり19歳、確実に大人へ成長していってるんだなと思わされます。

72:

  いつもは幼さが残る横顔もこれは男らしい。視線の先になにが見える?

73:

  表情は男っぽいけど、横からの身体の薄さに目が釘付けです(*´Д`)

  胸板よりも腹筋のせいかお腹の方が出てるんじゃないのこの子?!!!

  そして最後まで印象に残るのは脇毛…www


★過ぎ去りし少年の日々

75:

  斜め45度、マオが一番可愛い角度w 前髪下ろすと途端に幼く見えます。

76:

  が、頬の辺りが削げて凛々しさ増してますね。左側黒目しか無いよお〜!!

78-79:

  真っ直ぐに伸びた道を、楽しそうに跳ねながらひたすら駆けていく。

  未来へと全力で駆け抜ける今のマオの気持ちそのものかもしれません。

80-81:

  大空を自由に渡る鳥たち。あっという間に過ぎゆく時間を感じます。

82-83:

  確実に、一回り大きくなったような頼もしさ。迷いの無い視線で真っ直ぐ

  空を見据えるその横顔は、少年から青年へ刹那の瞬間を写し取ったようで

  このままでいてほしい…でもその先も見てみたい、

  そんな気持ちになります。

84(見開き):

  一日の終わり、夕焼けの空でしょうか。


カバー裏耳:

  これまた視線だけで誘ってます誘ってますw

カバー裏下:

  表も裏も、カバー下はこの白黒だけでポスターやポストカードにしたいね。

裏表紙:

  可愛らしい笑顔ですが、驚異なのは腿の細さ!!!! なんじゃこらーΣ(゚Д゚)

  この子膝下と太腿の細さ変わらないんじゃない?!!! そしてやっぱり脇毛…w


一問一答:

  「人に一番言われたくない言葉」と「好きな人の前ではどんな感じ?」

  この質問の答えは印象的です。マオたんゴメンね駄目出しばっかりしてw

  あとやはり「ライバルは?」は、男としても役者としても凄くいいなあと思う。


インタビュウ:

  基本的にどこかで聞いたことのある話が多かったです。ただ恋愛の話で

  キスシーン云々は虹色メイキングが過ぎったひとも多数いるでしょうw

  まるでまだ一度もしたこと無いみたいな言い方しやがってからに。

  大丈夫だよ、もうすんごい慣れてたから…www (まあそれもどうかと)



総括:

  少年でもあり青年でもある、そのどちらの表情も持つあやうさを備えた

  19歳のイノセントとエロスの瞬間が南国で解放され凝縮された一冊です。

  これは本来当然なんですが、プロのプロデューサーとライターに外注して

  いるので紙面のコンセプトもはっきりしているし構成もしっかりしています。

  浜尾京介の魅力を余すところ無く写し出したハズレのない写真集でしょう。


  まだ迷っているアナタ、絶対に損はしません。是非買ってください。

  一冊持っているというアナタ、保存用にもう一冊どうですか?w

  9/30までに ワニブックス ショッピングサイト の方で注文すると

  浜尾さん直筆サイン入り&特典付き本が購入出来ますよ(*´∀`)b