そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

100817


遅くなりましたが先週末の護星関連イベント感想です。

ちなみに私が参加したのはこの5回。



 ・8/14 梅田ブルク7 舞台挨拶@9:00〜

 ・8/14 ポルトヨーロッパ トークショウ@15:00〜

      ポルトヨーロッパ トークショウ@17:00〜

 ・8/15 東映太秦映画村 トークショウ@9:30〜

      東映太秦映画村 トークショウ@11:30〜




まずは梅田ブルク7での舞台挨拶から。

こーれーがーねー…一週間前の悪夢再来でした('A`)

てコトで、申し訳ないけど、※辛口感想再び、です。

でも今回はキャストに対する駄目出しでは無いので…(;´ω`)



朝イチ回の上映前挨拶ということもあってか、客入りは5割程度。

かなり寂しい感じですが…まあ仕方ないです。これが護星の現実だ。

前回の舞台挨拶時、キャスト5人に対して2本しか無かったマイクは

1本増えて3本になっていました。が、そんなもんは焼け石に水。

コレ、人数分用意出来ない劇場側にすべての問題があると思うのね。

MCさんに役名呼ばれて話振られても、その瞬間にマイクを持って

いなかったら、持っているひとからマイクを受け取る動作を挟むことで

ワンテンポ会話に空白が生じますよね。これ、非常によろしくない。

全員マイクを持っていないから、他のキャストがツッコミやボケで話を

盛り上げたり広げたり出来ないワケです。あと関西地区担当らしい

あの司会のMCさんもなー…全員に均等に話を振れないひとですね。

質問しても3人ぐらい訊いたら次に移っちゃう。そこは全員訊いてよ!!!!


黒はマイク持っているときは率先して反応して相づちを打ってくるので

MCさんにしてみればとりあえず反応のいい黒は「よくしゃべっている」

と判断しちゃうのかもですが、声は出していても、それは相づちであって

彼自身の感想とか全然話してないんですよ?なのに、それなのに、

「じゃあ今日あまりしゃべっていない…桃さん」と綺麗にスルーされて

正直、失望するよりも司会の下手さに怒りが込み上げてきました。

地元ネタ振られた桃より黒のが全然しゃべっていませんでしたけど?!!!


トーク内容では青の誕生日ネタと赤のはじめて体験が長めのだったかな。

8/9が誕生日だった青は、新宿での舞台挨拶含めて5回?もお祝いして

もらって、ケーキは4回?食べたそうです。(回数は記憶に自信が無い…)

赤は大阪での初日舞台挨拶の帰りに生まれて初めて飛行機に乗ったらしく

窓に張り付いて眺めていたらCAさんに話しかけられてシール貰ったとかw

そこで確か黒が「中学生か高校生だと思われていた」とつっこんでました。

初日は最後の舞台挨拶会場がりんくうタウンでしたしね。まず間違いなく

関空から飛行機で帰るだろうなと思っていました。1時間余りのフライト中

25ヶ所もの花火大会の様子が機内から見えたそうですよ。そりゃすげーw

で、はじめて体験繋がりで、黒は多分また水落ちのことを話したと思います。


このへん、いつの回で話したネタなのか記憶が曖昧…というのも、このとき

護星の舞台挨拶とは相性悪いなーって思ってかなりうんざりしてました('A`)

新宿での舞台挨拶に参加していた友人が上映後に漏らした感想は、

「新宿は恵まれていたんだな」と。確かに新宿は話を聞いているだけでも

プライズもネタもいろいろてんこ盛りで、キャストも楽しかったと思います。

何度も言いますが、劇場!!!! 人数分のマイク用意するのは超基本ですよ。

それから司会も重要!! 本当に重要。あの司会、たった一週間前に6回も

舞台挨拶同行したんなら、いいかげんこの護星キャストたちがどういう

タイプなのかくらい見切った上で、少しでも上手くトークを回してやるのが

それがプロの司会者のお手並み拝見なお仕事なんじゃないんですか?

…てか、初日ブルク7で黒に話振るのハブったのマジ許さないからヽ(#`д´)ノ



そんなワケで、朝から浜尾を近距離で拝んできたというのに

どんよりとした微妙なお天気と同様になかなか上がらないテンションで

次の会場・和歌山マリーナシティへ向かう私と友人なのでした。




短めですが、ポルト1回目感想へ続く。