そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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というコトで、

本日護星映画舞台挨拶に行って参りました。

私が観たのはこの2回。



なんばパークスシネマ 9:30の回

・梅田ブルク7 11:20の回



いずれも2D版で上映前の舞台挨拶でした。

なんばも梅田も同じMCのお姉さんだったので

今日は一日このMCさんと一緒に大阪行脚かな?

では覚えていることだけですが浜尾中心に感想などを。




なんばパークスシネマ 9:30〜@舞台挨拶1回目


お客さんの入りは6割程度。事前に危惧していた

「美貌初日よりも少ない」事態は避けられたようです(;´Д`)

子どもの姿が目立ってました。私、子ども連れって通常価格より

高いこの手の興行回は避けるんじゃないかと思ってたんですが、

意外に親子一緒に舞台挨拶回を観に来ている方も多かったです。

やっぱり変身前にも興味があるもんなんですかね?お子さんも。


なんばでは劇場の構造上、客が通常使用している下手側の

入口からキャスト全員が登場したので、真ん中通路よりも前で

下手の通路側に座っていたお客さんは至近距離で舞台まで

歩いていく護星天使たちを観られてラッキーだったのでは?

舞台上(でもなんばの劇場は段差がほとんど無くて近かった!!!!)は

下手側からMCさん、ちょっと離れて黄、青、赤、黒、桃、の並び順。

これは梅田でも同じ並びだったので、多分明日もこのままでしょう。

黒目当てなら真ん中より上手寄りがオススメかも。下手は遠いです。


まずはそれぞれキャストが自己紹介も兼ねてご挨拶から。

健斗が「護星青役の小野健斗やでぇ〜」でいきなりスベってましたw

説明しにくいんですが、これ、まずイントネーションが間違っている上に

「けんと」の「と」と「やでぇ〜」の「や」がくっついちゃって(滑舌の問題?!)

「タァー!!」みたいな。え、今のなになに?掛け声?! Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

あ、ああ…大阪弁かあ…(失笑)みたいなw 空気感伝わります?

浜尾は黒の声でハキハキと格好良く「護星黒役の浜尾京介です」と。

なんばの挨拶ではマイクがちゃんと人数分用意されていたので、

浜尾は常に口の前にマイクを備えた状態で率先して発言しようと

がんばってました。で、このときの立ち姿がね、左手でマイクを持って

空いた右手は腰に当てて、黒っぽい雰囲気を出そうとがんばってた。

でもいざしゃべり始めるといつのまにか乙女仕様のマイク両手持ちに

なっちゃってることが多くて、それが妙に可愛くて萌えました(*´Д`)

黒っぽく男らしい佇まいでがんばってるけど、なりきれてないなってw


発言内容に関してはあまり印象に残っていないので、きっと特に

目新しいことは言ってなかったと思います。見どころは?と訊かれて

「全部です。強いて言うならアクションが見どころです」確かこんな感じ。

あ、3Dで観た感想が「(3Dで画面から飛び出してくるものを)避けちゃう」

って言いながら身体を左右にひょいひょい動かして避ける仕草をして

可愛く答えてたのはなんばだっけ?梅田だっけ?…嗚呼、なんばだ。

梅田の方はそんなネタ振ってもらう時間無かったものね…フフフ…orz

ちなみに健斗だけ試写に予定が合わず2D版しか観てないらしいです。


キャストは昨日大阪入りしてお好み焼きを食べたそうですよ。

「何玉食べました?」とMCさんに振られて〜玉の意味がわからない黄。

そうか、大阪、てゆーか関西の人間にしか通じないのかコレ…(;^ω^)

京都出身の桃が「ミックスです」と黄の代わりに答えてくれていました。

「大阪でどこ行きたい?」に健斗が「三角公園のたこ焼きを食べたい」と。

MCさんは時間があったら是非買いに行ってくださいと言っていましたが

移動尽くしな今日の彼らにそんな余裕はまず無かったことでしょう。

そんな感じで特に面白いネタも無く(コラ)10分程でなんばは終了。

帰るときも登場と同じ客席通路を上って5人は去っていきました。

このあと梅田へ移動するワケです。私も護星終わりで途中退場し

次の舞台挨拶会場である梅田ブルク7へ。




ここまででとりあえず1回目分を更新しておきます。

梅田分と映画の内容についてのネタバレ感想はまた後程。

なんば分もなにか思い出したら追記しますね(*´∀`)