そして青空は永遠に晴れたまま。

奇跡の2.5次元役者・浜尾京介の芸能活動復帰をのんびり待機中。

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前記事からの続きになります。


★『美貌のディテイル』完成披露試写会試写会
   2009年12月23日(水) 17時開演の部
    @仙台・若林区文化センター



夜の部は夜らしく、ヤスカがはっちゃけてました。

上映後に昼の部同様、三木さんの進行で呼び込まれて

最初に言ったのがなんだと思います?


「マオちゃんとー大ちゃんがー上手になってたー」


確か、こんな感じ(;´∀`)

イキナリそこ踏み込んじゃうかーwww

さすがはヤスカさんですよね、ここは素晴らしかったです。


大ちゃんはものすごく慌てちゃって、

その話はいいからそこは突っ込むなー的な

いつもの若干見苦しいw 言い訳をしてました。

いや、大ちゃんさー、ラブシーンもさー

一生懸命演じて評価されてる部分なんだから

虹色オーディオコメンタリーのときみたいに

ちゃんと話してくれたらいいのにねー(;´ω`)


でも、夜のヤスカさんはこんなもんじゃ止まらなかった。

今度は忘れなかった浜尾のビデオレターで夜も

ネタ振りされて、今度は心の準備出来てたのか

大ちゃんは一発芸じゃなくてモノマネをしますという流れで

じゃあ一体なんのモノマネやろうかって話になって、

会場のお客さんから「浜尾君」って声が上がったんです(GJ!!!!)

私なんかにしてみれば (≧∀≦)キャアアアア!!!! ですよw

「浜尾?! ええ浜尾?!」とうろたえる大ちゃんも素敵だったし。


ところが。

なにを勘違いしたのかヤスカ、「俺がやってあげる」って

自分を託生にして、大ちゃんにギイの台詞言わせたんです。


ちっっっっがうだろおおおおおおおおおおいぃ (#゚Д゚)=○)))


しかも、その言わせた台詞が……あーあーあーあー!!!!



 聞 か な か っ た 。

 わ た し な に も 聞 か な か っ た



会場はヤスカファンの方も多かったようなのでアレですけど

でもさ、それはやっちゃいけないんじゃないヤスカちゃんよー。


…誤解の無いようにお断りしておきますが、

私、ヤスカ好きだったんですよ。『愛の言霊』も大好きだし。

つまり、相手間違えたらダメだろってコトで。

たとえばアイコトのイベで、徳山アニキがヤスカ以外と

冗談でもアイコトごっこしたらアイコトファンは怒り狂うでしょ?


腐女子ってのはそういう関係性を、役者さんは迷惑でしょうが

作品外でも後生大事にしたいそんなイキモノなんですよっ!!

ましてや作品の完成披露試写会というイベントでっっ!!!!


あーあーありえないいいいいいいー('A`)



ヤスカさんはさー、やっぱ高林がぴったりなんだとしみじみ思ったわ。

もう細貝君は八津にチェンジでいいじゃん。

そんなワケで拍手する手もなおざりになった大人げない私。



あとはそうだなー。プロデューサーの三木さんも

大ちゃんもヤスカも、皆、四作目を視野に入れてるというか

それなりに続編へ乗り気な印象を受けたんですよね。

大ちゃん、シメでずっとギイを演じていければみたいなこと

言ってたような気がするし(都合のいい幻聴?!)


四作目、やりましょうよ!!!! やってくださいよ!!!!


劇場公開する前から次の話ってのもどうかと思いますが

実際、今回のタクミくん三作目へのGOサインは

かなり早い段階で出てたんじゃないかと思ってます。

だからこそ、今から働きかけるのが重要かなと。

コレ、もし更なる続編が決まっても

メイン3人がキャスト変更されると意味が無いので。

約一名、今後しばらくスケジュールを押さえるのが

難しそうなひとがいますが、そこをなんとか!!!!

ギイと託生と赤池は、もうここは鉄板で!!!!お願い偉いひと!!!!

だから夜の部の握手で、大ちゃんに言っておきました。


「四作目期待してます!! 各方面にリクエストしておきます!!」



私に出来ること、それは試写会に行って劇場に行って

DVD買ってこうやって感想書いて記事上げて目一杯褒めること。

淡い期待の灯火を胸に抱いてがんばるぞー!!